わたしの魂よ、主をたたえよ。わたしの内にあるものはこぞって聖なる御名をたたえよ。

（詩編103編1節）

〇礼拝の様子

教会に隣接して「ドレーパー記念幼稚園」があります。子どもの教会には幼稚園の子どもたちや、子どもたちの親御さん、兄弟、姉妹、御家族が沢山礼拝に出席されますので、大変活発な礼拝を行えています。

　また、神奈川県は、キリスト教主義の学校、教育機関が多くあり　そこの学生さんも見えられます。毎年、「子どもの教会クリスマス」は50名をを超える方々で大いに賑わいます。
是非、お出でください。

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〇各科（分級）の様子

9時30分〜10時までの時間、聖書の学びや自然に触れる体験、歌の練習など、沢山ののプログラムの中で行われます。グループは三つに分かれていて、基本的には幼児クラス、小学生クラス、中学生以上になりますが、お子さんに応じて好きなクラスにも参加できます。

また、牧師は親御さんのクラスを行っています。聖書の御言葉から子育てや、家庭の悩みなどの話をしたりして過ごしています。是非、ご参加下さい

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〇子どもに信仰を伝えること

　日本の現代社会、特に首都圏近郊の子どもたちは、家庭でも学校でも、友達関でも非常に多くのストレスを感じているように思います。　そのようなストレスを受けながら、必死にいきようとしています。
　そんな子供たちになぜ「信仰」を伝える意味があるのか、それは、「あなたはあなたのままでどんなに素晴らしいのか」を知って欲しいからです。世の中は、「そのままじゃ良くないよ」と伝えるのです。
　その言葉によって、向上することも勿論あります。でも、人の力には限界があり、どうしても越えられない、と思うこともしばしばでしょう。だから、人には私たちを超えた方の存在と、その方の支えが必要です。若い時から、その方の支えによって人は生かされている、と知る人は、生涯において平安を生きることでしょう。是非、お子さんを子どもの教会へ。

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