電話でのお問い合わせはTEL.0467-78-3017
〒252-1131 神奈川県綾瀬市寺尾北2-17-44
毎週日曜日 午前10時30分より鐘の音と共に礼拝が始まります。礼拝順をご覧ください | |
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前 奏・黙 祷 | 奏楽者の演奏を聴きながら、礼拝への心を整えます。 |
招詞(しょうし) | 司式者が聖書の御言葉によって、礼拝への招きを宣言します。 |
賛美(開会賛美) | 神の御名と御業と栄光を賛美、信仰を歌によって表します。 |
主の祈り | 主イエスが弟子たちに教えて下さった祈りの言葉 (下の欄をご覧ください) |
詩編交読 | 聖書の詩編を司式者と、会衆とで交互に交読しながら、賛美します。 |
聖書朗読 | 礼拝の中心です。私たちの教会は旧約聖書から一か所、新約聖書は、「使徒書」と「福音書」から、計3か所の聖書を朗読します。 |
祈 祷 | 聖書朗読後、司式者が神の招きへの感謝や罪の悔い改め、公同の祈祷を献げます |
賛美(祈願賛美) | 神の御名と御業と栄光を賛美、信仰を歌によって表します。 |
使徒信条 | 使徒信条により信仰を告白します。(下の欄をご覧ください) |
説 教 | 牧師による神の御言葉の解き明かしです。神の愛と福音が「宣言」されます。 |
祈 祷 | 神の解き明かしが、主のみ心に適っていますようにと牧師が祈ります。 |
聖 餐 式 | 主イエス・キリストの体としてのパンと血としての杯を分かち合います。 毎月第1日曜日を中心に、年15回程度行われます。洗礼を受けている者だけが パンと杯を受け取ることが出来ます。未受洗者は共にいることが出来ます。 |
奉 献 | 御言葉によって、身も心も新たにされ、感謝の思いを込めて献げます。 |
頌 栄(派遣) | 感謝と共に、三位一体の神を称え、新しい一週間この世に派遣される賛美です。 |
祝 福 | 初代教会以来の言葉をもって、牧師が教会と会衆とを祝福します。 |
派 遣 | 平和の挨拶を交わしましょう。 |
※ 礼拝は「週報」に記載されている礼拝順に従って執り行われます。
※ 礼拝の聖書は「新共同訳聖書」、讃美歌は「讃美歌21」を使用しています。教会の備え付けもありますので、
お持ちでない方は、受付でお申し出ください。
※ 讃美歌、交読詩編などは起立して賛美しますが、お体に無理があると思われる方は座ったままで結構です。
※ 礼拝中の携帯電話やスマートフォンは電源をお切りください。どうしてもと言う方は必ずマナーモードにして
下さい。
※ 礼拝中に何か分からないこと、何らかの困難や不安がある方は、その旨を受付か、礼拝担当者にお申し出くだ
さ い。
天にまします我らの父よ、
ねがわくは御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせたまえ。
御心の天になるごとく
地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪を犯す者を 我らがゆるすごとく、
我らの罪をもゆるしたまえ。
我らをこころみにあわせず、
悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは
限りなくなんじのものなればなり。アーメン
我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。
我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、処女マリアより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死人のうちよりよみがへり、天に昇り、全能の父なる神の右に坐したまへり、かしこより来りて、生ける者と死ねる者とを審きたまはん。
我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体のよみがへり、永 遠の生命を信ず。アーメン
日本基督教団 大塚平安教会 ドレーパー記念幼稚園の横に建っています。
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TEL.0467-78-3017
相鉄線 かしわ台駅東口出口より、徒歩4分程度(西口出口から出られますと、迷われる可能性がありますので、東口出口から出るようにしてください。
東名 横浜町田から凡そ20分 東名厚木インターから凡そ20分 圏央道海老名インターから凡そ10分
国道 東京方面からは、国道246号線を厚木方向に走り、西原交差点より、綾瀬方向に向かって下さい。そこから
凡そ5分で到着します。
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FAX.0467-79-3746
(幼稚園と兼用)