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(2026年度) 【4月の聖句】 (マタイによる福音書14章27節) 一日の活動が終わり、弟子たちだけが先に舟に乗り、ガリラヤ湖の向こう岸に向かっていた時のことです。逆風が吹き、波に悩まされ、前に進むことができなくなりました。舟はすでに陸からずいぶん離れており、後戻りもできない状況です。彼らは一晩中強い風に悩まされ、そうとう疲れ果てていたと思います。夜が明けるころ、イエス様が湖の上を歩いて弟子たちが乗っている舟に近づいて来られました。弟子たちはイエス様だとはわからず、「幽霊だ」と恐怖の叫び声をあげました。すると、イエス様はすぐに「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない」と声をかけてくださいました。弟子たちはイエス様を信頼することの大切さを教えられた後、風を静めてくださったイエス様と共に無事に目的地に辿り着くことができました。 |
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【3月の聖句】 旧約聖書にある『箴言』には、ダビデの後継者で賢者として有名なソロモン王によって書かれた人生の教訓や、いましめとしての短い言葉が記されています。『箴言』には、ためになることがたくさん書かれていて、読むと賢くなる気がします。 |
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【2月の聖句】 (ヨハネによる福音書15章12節) 旧約聖書には、神さまを信じる者として守るべき掟がいろいろ書かれていますが、イエス様はそれらを全部まとめて、「互いに愛し合いなさい。」と新しい掟を与えられました。私たちが「互いに愛し合う」ことによって、私たちの神さまへの愛が表されているからです。では「互いに愛し合う」には、どのようにすれば良いのでしょうか。イエス様は「わたしがあなたがたを愛したように」と説明されています。そして「わたしは仕えられるためではなく、仕えるために来た」、だからあなたがたも互いに仕え合うようにと教えておられます。しかし、そのようにしたいと願っても、人にはお互いの感情もありますし、できることと、できないことがあります。ですから一人一人の存在を大切に思いつつ、自分にできることをしていくことなのではないかと思います。それでも無理なときは、正直にイエス様に「今は無理です。」と伝え、その人のためにイエス様のお守りをお祈りいたしましょう。 |
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【1月の聖句】 (ルカによる福音書2章52節) ルカによる福音書2章41節以降に、イエス様が12歳の時の出来事が記されています。イエス様が両親と村の人々と共にエルサレムの過ぎ越しの祭りに行った時のことです。祭りが終わって皆と一緒に帰り道を一日分の道のりを歩いてから両親はイエス様がいないことに気づきました。父ヨセフと母マリアの驚きと心配はいかばかりだったことでしょう、二人は一生懸命捜しながら再びエルサレムの町に戻り3日後にやっと神殿でイエス様を見つけることができました。その時、イエス様は聖書学者たちの真ん中に座り、聖書の言葉について問答をしていました。そこには両親の心配をよそに充実した時間を過ごしていたイエス様の姿が描かれています。イエス様は神殿で聖書の御言葉を語り、また天の父と親子の交わりの時を過ごしておられたのです。この後、イエス様はヨセフとマリアと共にナザレの村に帰り、両親に仕えて30歳まで過ごされました。 イエス様は神さまの言葉によって知恵が増し加えられ、神と人とに愛されて成長していかれました。聖書は、人に知恵を与え、人が神さまにどんなに愛されているかを悟らせ、成長へと導いてくださる神の言葉です。 |
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